薬物療法
同じ病名であっても「困りごと」の具体的内容は一人ひとり異なります。改善したい点を患者さまとよく相談したうえでそれぞれの状態に合わせて西洋薬だけでなく漢方薬も幅広く選択肢としてご提案いたします。
ADHD治療薬であるコンサータやビバンセの処方も可能です。
プレイセラピー
5〜12歳までのお子さまで、診察と検査から総合的に判断し、適応のある場合にご案内いたします。 当院にはボードゲームやドールハウス、人形、折り紙、お絵かき、ねんどなどがあり、セラピストがお子さまの希望や状態に合わせて進めてまいります。料金は「費用について」をご参照ください。
カウンセリング
中学生以上~大人のかたで、医師が診察し、心理検査などを行ったうえで適応のある場合には心理発達相談室でのカウンセリングをご案内いたします。